新しくブログをはじめました

若手弁護士のネタ帳 → http://bengoshi-netacho.hatenablog.com/

ちなみに、NY Barの宣誓式は、留学後1年間ミャンマーに出向していたこともあり、遅れに遅れて、ようやく来月行ける予定です(^^;

合格後の書類集めが大変だった…(汗)

無事に弁護士登録できたらまたレポートしたいと思います!

NY Barの結果が出ました。

本日ニューヨーク州の司法試験委員会からメールが来ました。

ここ数年はだいたい11月2日に発表されていたようで、発表今週末位かなーと思っていたので、けっこう不意打ち。

メールのタイトルは”July 2013 New York State Bar Examination Results”で、内容もパッと見た感じではどういう結果だったのかよくわからないものなので(冒頭にNotice of Certifitaionとか書いてあり、そっけなーい感じの文章が何段落かずらずら書いてありました)、中身に目を走らせながら、ドキドキ・・・。

でも、よく読むと、「The New York State Board of Law Examiners congratulates you on passing the New York State bar examination held on July 30-31, 2013」と書いてありましたので、なんとか合格していた模様です。

ふー、良かった!

まあ、合格したからといって、アメリカで就職をするのでもない限り、あるいは外資系の事務所に転職するのでもない限り、直接何かに役立つわけでもないのですが、せっかく約2ヶ月半、自分なりにはけっこう頑張って勉強しましたし、アメリカ留学の最後の記念というか、形に残るものになりますので、良い結果が出てほっとしました。やるだけやったので、あれでダメなら諦めがつくなとは思っていたのですが、やっぱり合格したらうれしいものです。

アラサーにもなって、ひたすら2ヶ月半勉強だけに集中するという時間を過ごしたのも、今となっては良い思い出。サポートしてくれた家族や、一緒に勉強して、ともに苦しい時期を乗り越えてくれた勉強仲間には感謝の限りです。

さー、これから宣誓にむけて準備しないとな〜。これがまた大変そう!

すっかり

ご無沙汰してしまっております。

「こちらのブログもまだ続けます〜」等といいつつ、ミャンマーのほうで手一杯で滞ってしまって申し訳なしです。

久しぶりにたまたまこちらを覗いてみたら、ちょうどアクセスが10万を超えたところだったので(カウンターによって数え方が違うようで、別のカウンターではだいぶ前に超えてたのですが)、記念カキコしてみた次第。

ああ、やっぱりワードプレス使いやすいなぁ…。カテゴリを階層ごとに分類できたり(←大の分類好き)、投稿の際に既存の投稿をテンプレートとして使用できたり、かゆいところに手が届く感じ。はてなブックマークボタンが置けなかったり、フォントが自由に選べないところに不満を感じてミャンマーブログははてなブログではじめてみたのですが、はてなブックマークボタンを置いたところではてブなんてゼロだし、フォントはどちみち自由に選べないんだよな〜。

NY BARについてとかまだもう少し書きたいと思ってはいるのですが、そろそろ本格的に全部忘れてアッパラパーになってきているのがやばい・・・。せめて書きかけのエッセイの記事等は近々アップできればと思います。

それでは!

【ご報告】ミャンマー行ってきます!

一部の方にはお伝えしておりましたが、今度は最近話題の国、ミャンマーの法律事務所に1年間出向することになりました。まあミャンマー行った事ないですけど!わっほーい。

ということで、新規ブログを立ち上げましたので、こちらもよろしゅうお願い致します→「ミャンマー法浪記/若手弁護士のネタ帳」。

とはいえ、今は準備でバタバタなのと、到着してからもしばらくはブログどころではないと思うので、なかなか更新できないかもしれませんが・・・。ミャンマーでもネタに溢れた生活ぶりをお届けできればと思いますので、気長にお待ち頂けると幸いです。

あと、本ブログもぼちぼち続けていく予定です。

それでは!

ネクストステップにむけて

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全国一千万の読者の皆様、なかなか更新ができていなくてごめんなさい。

帰国後は次なるステップへの準備に奔走しています。

具体的には、ラーメン食べたり、ラーメン食べたり、寿司食べたり、富士山登ったり、温泉入ったり、あとその他諸々です。

写真は、富士山頂からのご来光。

思ったより登るのは大変でしたが、天候はパーフェクトで、最高の朝日を拝めました。

やったるぞ〜!

【3点、5点、7点の各答案も大公開!?】NY Barのエッセイ対策まとめ:前編

NY Barについてどういう感じで勉強をすすめていったかについては、ある程度リアルタイムで勉強状況をブログで発信していたこともあって、今の時点ではあまり付け加える点がないので、合否が出た頃にでも、結果の分析も含めて、まとめて書ければと思います。

NY Bar対策というと、特に日本人の場合MBEに重点が置かれることが多く、過去の合格体験記を読んでももっぱらMBEについての記述で、エッセイについては「Barbri模試後に頑張る」程度の情報しか書かれていないことが多いので、ここではあえてエッセイ対策に焦点をしぼって少し補足してみたいと思います。とはいえ、まだ結果が出ていない以上、以下の対策が正しいかどうかはわからないので、あくまで、「こういう勉強方法をとっていた人もいた」ということで、ご参考程度に読んで頂ければ幸いです。

1.エッセイ対策をはじめる時期

一般的な日本人受験生は、Barbri模試後にはじめる人が多いようです。しかし、個人的な感想としては、Barbri模試後にはじめてエッセイ対策をやるということだと少し遅いのではないかと感じました。

たとえば、今年のBarbriのビデオクラススケジュールだと、授業開始が5月29日、Barbri模試が7月9日、本番が7月30日・31日です。Barbri模試後3週間しかありません。最後の1週間は、記憶詰め込みや移動に使うことになるので、模試後の実質的な勉強時間は2週間程度、しかもその間まったくMBE対策をやらないと忘れてしまう(*1)ので、MBEのメンテナンスの時間も必要になりますから、2週間まるまるエッセイにあてられるわけではありません。

他方で、エッセイの配点は、MBEと同じ40%と、決して無視できる点数ではありません。また、日本人はエッセイが苦手と言われますし、私自身悪戦苦闘しましたが、ちゃんと対策すれば確実に点数は伸びます(*2)。ただし、エッセイはエッセイでかなり量があるので、ちゃんと対策するには相当時間がかかります。

これらのことを考慮すると、個人的には、できればBarbriのスケジュールにしたがい、Barbri模試より前の段階から勉強をはじめるとよいのではないかと思います。Barbriのスケジュールでは、6月2週目位から1日1、2問程度エッセイの宿題が出始め、Barbri模試を過ぎたころには3、4問、最後の1、2週間は5、6問になります。もっとも、Barbriのスケジュールは移動時間とかを全く加味していないので、最後の詰め込み・移動時間に余裕を持たせつつBarbriの宿題を解ききるには、最終的には1日10問以上解く必要があるかと思われます。問題集の問題を解くのと並行して、NYプロパーのルールの記憶や、論証の覚え込みをしないといけないので、1日10問以上やるのはなかなか大変でした。理想としては、もう少し早い段階から、ある程度の問題数をこなせればベストだったと思っています。

2.具体的な勉強方法

大きく分けると、①インプット重視作戦:ひたすら日本人ノートや授業のハンドアウト、論証集を回し記憶を定着させる。バーブリのエッセイ問題集も読み込み重視、②アウトプット重視作戦:ひたすらバーブリのエッセイ問題集を解きまくる、があるかと思われます。

周りの日本人の話を聞いていると、①寄りの勉強方法を取っている方が多いようでした。他方で、外国人LLMやJDの話では、②寄りが多かったです。

どういう勉強スタイルをとるかは、個々人の好き嫌いもあると思います。メリットデメリットとしては、インプット重視の場合、いちいち問題を解くより時間を節約できるので、広範囲をカバーできますが、実際に問題を解く際に、頭に入っている知識をうまく引っぱりだして当てはめできるかという心配があります。他方で、アウトプット重視の場合は、限られた知識でなんとか答案を形にする力がつきますが、どうしても時間がかかってしまうという問題があります。

私自身は、こうしたメリットデメリットを考慮して、①・②のミックス(やや②寄り)の作戦を取っていました。

具体的には、a)まず日本人ノート、Barbri Mini、論証集等を一通り読み、授業を受けて、基本的なところを理解するよう努める、b)次に、何も見ないで宿題になっている問題を答案構成する、c)模範解答をざっと読んで、抜けている論点や論証の流れを確認する、d)模範解答や論証集を参考にしつつ、重要論点の論証カードを作る(自分が覚えやすいよう、できる限りシンプルな形にする)、e)バーブリの提出課題となっている問題はなるべく答案を実際に書いて提出するf)最後の詰めの段階では、科目別に模範解答を一気にまとめ読みする、g)問題演習だけだとどうしても論点の穴が出てくるので、日本人ノートと論証集をざっと何度か回して穴になっている所を埋める、という感じでやっていました。

a)インプットを完全にしてからエッセイをやろうとすると、いつまでたってもエッセイの勉強に入れないので、一応一通りインプットをやったら、エッセイの問題演習をはじめてしまっていました。これだと、最初はわからない問題ばかりで苦痛ですが、ある程度の苦痛は仕方がないのかなと思います。あと、Barbri Miniは全科目読んだわけではなく、日本人ノートや授業では情報が不足していると感じた、Tort、Evidence、Contracts等だけです。

b)答案構成は、最後のほうは時間がなくなってしまったので、全部で140問くらいあるうち、ちゃんとやったのは100問弱位です。その100問については、何も見ないで、問題提起と、簡単な規範と、あてはめで使う重要な事実を、実際にパソコンで書いてみるという作業を、1問15分位かけてやりました。時間はかかりましたが、issue spottingの練習になったのと、まったく論点がわからない時にもルールをでっちあげてとにかく何かは書くという練習になったので、無駄ではなかったのではないかと信じています(本番でも、よくわからない論点はありましたが、一応、何かは書けました。点数をもらえているかは全く不明ですが……)。残りの40問強は、問題文を読んで、頭の中で論点を思い浮かべて、場合によっては論証のキーワードをちょっとメモして、模範解答読み込みに入ってしまっていました。

c)模範解答は、日本人が書くには長過ぎたり、ちゃんとIRACを守っていないものが多かったので、参考に読む程度にしており、そのまま覚えることはしませんでした。

d)論証カードは、作るのに時間がかかるという難点はありますが、毎日の通学や隙間時間になるべく繰り返し見て覚えるようにしていましたので、最初の方に作ったものは、最終的には論点名を見たらほぼ自動的に論証全体が出てくる感じになり、答案を書く時間を節約するのに役立ったかなと思います。ただ、先にも書いたとおり、試験勉強後半に問題をたくさん解いて、論証カードがすごい勢いで増えていったので(最終的には200個前後になったと思います)、後半に作ったカードは、キーワード以外はうろ覚えのものも多数ありました。それでも、やはり自分で作ったカードだと回すのが早いので、試験勉強の最後の最後の詰め込みの際に、すばやく全科目の重要部分を回せたという意味では、作って良かったのかなと思っています。

e)提出課題は、結局10問前後を提出したと思います(今バーブリのサイトを見たら、もう提出したものを見られなくなっており、正確な数がわからなくなってしまいました)。最初の方は全然書けないことばかりでげんなりでしたが、最後のほうは、できない時はできないものの、4点、5点以上もちょこちょこ取れるようになったので、多少は伸びたのではないかと思います。単に覚えた論点が増えただけかもしれませんが、一応、採点されて返ってきた答案のコメント等を検討して書き方を改善した結果伸びたところもあったのではないかと思いますので、時間があればなるべく提出して復習したほうがよいのではないかと思います。今回の記事は長くなってしまったので、次回の更新で、具体的な答案を見ながら、点数を伸ばすポイントについて、少し書ければと思います(とはいえ、これもあくまで「バーブリの採点において点数を伸ばすポイント」であって、本番でどうなっているかは、神のみぞ知るですが)。

f)科目別模範解答一気読みは、その科目でどういう論点がよく出ているかを確認するのと、重要論点の論証の流れやキーワードを覚えているかを確認するという意味で、良かったのかなと思います。ほんとに最後の1週間でやったので、1問5分〜15分位でばーっと読みました。

*1:私のオツムのつくりの問題もありますが、なにしろ付け焼き刃の詰め込み勉強なので、ちょっとやらないとどんどん忘れてしまいます。私の場合、最初の1ヶ月は知識インプットとMBEアウトプットだけをやりつづけ、6月中旬の段階ではNCBEの100問模試で7割ちょい程度の正答率でした。しかし、その後エッセイの勉強をはじめ、エッセイとMBEの勉強時間が半々位になっていたBarbri模試の時点では、6割少々程度と点数が落ちてしまいました(かなり凹みました……)。その後はエッセイ7割、MBE3割位の比率で勉強していましたが、MBEを解いた問題数が増えたためか、ふたたび点数が伸びて、最終的にはミックス問題は8割ちょい、Half DayやFull Dayの問題だと6割半ば〜7割程度取れるようになりました。もっとも、単にバーブリの問題に慣れただけかもしれず(似たような問題がよく出題されます)、本番がどうだったかは全く不明です。現時点での感触では、本番は、ミックス問題より難しく(ミックス問題は、「これが答えだ」とすぐ確信が持てる問題が多数含まれていましたが、本番はあまりありませんでした)、Barbri模試よりは問題文が短い分時間的にはやや余裕があるものの、あてはめがより悩ましく、ちゃんとできたか自信が持てない問題が多かったように感じています。私はなにしろ、Barbri模試で時間不足になりやむなくBを選んだ10問程が全部ハズレだったというカイジもびっくりの引きの悪さの持ち主なので、非常に不安です。。。orz。昔からギャンブルに弱く、限定ジャンケンとかしたら真っ先に身ぐるみはがれるタイプです(泣)

*2:ただし、エッセイの知識(NYプロパー)とMBEの知識(全州共通)は同じ科目の同じ論点でも全然内容が違うことが多々あるので、エッセイの勉強をすればするほどMBEの知識があやふやになっていくという諸刃の刃。NY Barの恐ろしいところです。しかしそれでも、エッセイの配点を考えると、多少MBEを犠牲にしてでもエッセイにちゃんと時間を割いたほうがよいのではないかと、私は思います。

本ブログの今後について

NY Bar後は飲んだり歌ったり引っ越ししたりとバタバタで、ようやく昨日帰国しました。怒濤だった〜。聞いてはいましたが、日本は本当に暑い!

本ブログはもともとは留学関係だけではなく、広く企業法務一般に絡めて、日々考えていることやよしなしごとについて備忘もかねて書いてみようという趣旨ではじめたのですが、後半実質完全に留学ブログになっていたので、今後もその路線で、留学やNY Bar、米国法関係について、まだ書ききれていないことをボチボチ書いていこうかなと思います。ネタが尽きたら自然に終了かな(*1)。

あんまり締まりは無いですが、まあ、幽幽白書でいうところの魔界トーナメント編、ドラゴンボールでいうところの魔人ブウ編あたりだと思って、気軽にお付き合い頂ければ幸いです(*2)。既に留学を終えた方には、そんなこともあったなーという感じで、今まさに留学をスタートされた方やこれから留学を考えている方には、なるほどーと、多少はお役に立てる情報を提供できればと思います。

ではそんな感じで、今後ともよろしくお願いいたします。

・・・

*1:また近々面白そうなネタが入荷できそうな予定なので、その際にはまた別ブログでも立ち上げようかと思っています。

*2:亀仙人いわく、「あと少しだけ続くんじゃ!」。新渡戸稲造の「武士道」を読んで有終の美を学びましたが、なかなかそう理想通り、たとえばスラムダンクのようにきれいには終われないのも、また人生かな。なんちて。

NY Bar終了!

とうとう終わりました〜。

試験後、ナイアガラの滝を見に行って、バッファロー戻って1時位まで軽くご飯食べて飲んでちょっと仮眠して、午前3時に起きて今NYC行きの飛行機待ちです。午前5時半発の便にしたのはちょっと攻めすぎだったかも・・・死ぬ程眠いです。

また落ち着いたら総括的なものを書ければと思いますが、とりあえず簡単に感想でも。

・行きの飛行機が2時間半以上遅延して大変でした。日曜朝8時の便に乗って、夜9時到着予定で、疲れたところで爆睡して時差を一気に解消の予定が、結局ホテルに着いたのが夜12時半・・・。でも、日曜の便が遅延で結局キャンセルになって月曜朝の便に振り替えた方の話も聞いたので(試験は火曜)、ちゃんと出発しただけまだマシだったかな。バッファローはけっこう何も無いところで(特に食事環境が微妙)、あまりに早く入りすぎると逆に疲れる気がするので、3日前入り位がベストかと思われます。

・ホテルはバッファローならHyatt Regencyがオススメ。値段の割にシャビーでしたが、何しろ試験会場(Naiagara Convention Center)の真横なのは大きいです。私は去年の11月頃に予約したので、1部屋150ドル程でしたが、もう少し後になると、かなり値上がりするようです。キャンセルはタダなので、とにかく早めに予約をするのがオススメです。

お昼休みは会場の外に出されるのですが、Hyattならすぐに帰って一休み、軽く昼寝もできます。

お昼ご飯は、BOLEからランチボックスの案内がきて、事前にオンラインで注文して会場で受け取りできます(当日売りは無いです。あと、近所にコンビニ的なものもあるにはあるのですが、品揃えは非常に貧弱)。しかし、受験者数が膨大なので、かなり並びます。Hyattでは独自にランチボックスの事前注文を受け付けていて、こちらのほうが列が短そうでした(この独自のランチボックスサービスは、事前に案内はなく、ホテルに到着してから、用紙をもらい、それに注文を書いてフロントに提出すると、試験当日のお昼にフロント付近でランチボックスを受け取りできるという形式でした)。私はHyattのサービスを知らず、会場受け取りの事前注文を利用しました。私はたまたま試験の部屋と受け取り場所が近かったので、支障なかったのですが、遠い人だと、受け取りの列が長過ぎて受け取りを諦めていた人もいました。

なお、細かい豆知識ですが、Hyattはインターネット接続に2日で20ドル以上取られます。しかし、フロントでGold memberという無料のメンバーシップに申し込むと、インターネットがタダになります。

・色々お久しぶりの人に会えました。「ブログ読んでるよ〜」といろんな人から言われてちょっと恥ずかしかったです(^^;。地味でニッチなブログだけど意外に読んで頂いているみたいでありがたいです。

・試験は、想定通りよくわからない論点とか悩ましい選択肢とかたくさんありましたが、中身はともかく、時間配分だけは気を使って、なんとか全部時間内に終えることができました。無事大きな問題なく受けることができたので、もう後は運を天に任せることにします。自分に与えられた環境の中ではベストを尽くしたと思うので、これでダメだったら仕方が無い。

・のど元をすぎて早速熱さを忘れてきたから言えますが、30過ぎて2ヶ月半缶詰で猛勉強するのは本当に大変だったものの、やはりアメリカという異国の地で母国語以外の言語で司法試験に挑戦するというのはけっこうロマンがあるし、留学の締めくくりとして悪くなかったかなと思います。ランニング仲間とマラソンの時並みに進捗を競いあったり、ローで出来た色々な国の友達と机を並べて毎日朝から晩まで時に愚痴りあり時に励まし合いながら勉強するのは、思い出深い経験になりました。いろいろサポートしてくれた妻と毎日癒してくれた子供には感謝感謝です。

・ナイアガラの滝、20年近くぶりにいきましたが、やっぱりすごかった!大量のマイナスイオンを浴びて試験の垢を落としてきました。

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ではそんな感じで。

きんちょう、ちょくぜん

・MBEの最終確認用知識集だそうです→ こちら

ほんと、世の中にはすごい人がたくさんいるなぁ。ご作成者の方、ご紹介頂いたブログの方、どうもありがとうございます。

・MBEは1回間違えて復習した問題をさらにもう1周しました。3回間違えた問題を最終紙型決戦兵器としてちぎって持っていって、飛行機の中と試験前日にでも流し読みしようと思います。

・エッセイは昨日最後の2通が返ってきて(おそっ)、3点と7点でした。最後まで3点かー、という感じですが、平均5点だから、もうこれでいいことにしよう。知らない論点メインの問題だと、もうこれ仕方ない(少なくともバーブリの採点だと、知らない論点で規範でっちあげだとどんだけあてはめ頑張ってもその小問は0.5点〜1点になります。本番はどうなんだろな)。7点のほうは、たまたま一通り論点を覚えていた問題でした。

・もう知らないものが出たら知らんで仕方ないので、とにかく何かは書いて、時間配分だけは気をつけようと思います。あとはうまくちゃんと飛行機が飛んでバッファローに到着して、最後まで健康で元気に、PCもちゃんと動いて、寝坊せず、問題なく試験を受けきれることを祈るのみです。マラソンだと思ったら、ちょっと楽しい、かも?(嘘)。ま、最悪ダメでも死ぬ訳ではなし。

・早起き眠い。

・緊張する。

ではそんな感じで。

2000問

にようやく到達しました。予定よりギリギリになってしまったー。移動を考えると実質勉強できるのはあと1週間。

エッセイも、とりあえずバーブリ指定の宿題は1通りは終了。

ただ、まだ30問位宿題に指定されていなかった問題がのこっているので、どうしようかなーと思っているところです。まあもう全部やるのは無理かな。

バーブリの採点受付期間が4問分だけ延長されたので、2問追加で今日解いてみましたが、いずれもちゃんと覚えていなかった論点が問われていて(Cランク級のマイナーな論点)、さんざんなデキでへこみました…。せっかく書いたから一応出したけど。エッセイは、割とよく出る論点が書きやすい形で出た場合にはそれなりに書ける感じになりましたが、結局最後まで、ちゃんと合格の自信を持てるレベルまでは至らなかったな…。平均5点とらなきゃいけないところ、7点取るのは至難の業(全小問の論点がわかって、あてはめも十分できるレベル)なのに対し、3点になっちゃうのはすぐ(割と主要な論点がうろ覚えで方向性を間違えたり、細かめの論点がいくつか出てどれも覚えてなかったりしたら即3点以下になる。JDでも普通に3点取ってたから、まあ仕方ないっちゃ仕方ないのかもですが)なのが、厳しいなぁ。現状、マイナー科目は超典型論点だけなんとか一通りおさえたレベル、主要科目はメイン論点はある程度いけますが、マイナー論点はまだかなりあやふやです。エッセイで大コケしてご臨終コースは普通にありうる感じ。不安だけどもう仕方ない。最後の論証詰め込みでなんとか少しでも穴をふさぐのみ、ですかね。

論点ブロック、これ作ってくださった方(2010年のU Pennという噂)は本当に神様としかいいようがないですが、どこまで覚えるかは悩ましいところです。あまり細かいやつを拾おうとすると重要論点が覚えきれないし、重要論点にしぼると細かいのが出たときに手も足もでないし(さすがに1問全部が細かい論点という問題は出ないと信じたいですが)。理想は細かいやつもキーワードくらいはパッと出るようにすることなんですが、なかなか。

最後の1週間は、Mini Review(合格体験記でいうところのマリノの論点予想講義?でも講師はマリノという名前ではないので、変わったのかも)聞いて、Simulated Final MBE100問をやって、今まで間違えた問題の総復習して、あと最後に自分のまとめノートとか自分で作った論証カードとかの覚え込みをして終わりかな。一日一日悩みながらやってます。

受験生の皆様、あと少し頑張りましょう!